超越對「透明感」的追求:水果果凍的包裝戰略
GRAPHIC DESIGN, PACKAGE DESIGN
在負責水果果凍(Jelly)的包裝設計時,我首先思考的是「消費者吃果凍時,追求的是什麼?」我個人多半是在生病時吃,所以我感覺它同時具備了「簡易營養補給」和「滑順口感」的特性。
1. 設計戰略的「逆勢操作」:從透明感轉向頂級質感
市面上販售的水果果凍包裝,大多以直接呈現果凍本身的「透明感」為主。
然而,這次的設計我們決定反其道而行。我們選擇使用「全黑底搭配「明朝體」(字型),來突顯商品的質感與格調。我們的目標是讓這款商品能在眾多透明清涼果凍中,被消費者看見。也能有機會被選為「送禮」或「犒賞自己」有點不同的果凍,藉此與市場上的競品區隔開來。
2. 素材帶來的視覺美感與口感
一旦迷上果凍的魅力,對素材的鑽研便停不下來。
- 洋菜膠(Agar): 具備高透明度,能展現美麗的光澤,在攝影中非常上相。Q彈的口感也是其特色。
- 寒天: 凝固力強,口感爽脆、滑順,常被用於台灣甜點或杏仁豆腐。
- 吉利丁(Gelatin): 口感Q軟且帶有淺黃色,適合用於果汁或水果果凍。
在攝影現場,我總與能最大限度引出素材魅力的食物造型師(Food Coordinator)聊個不停。他們雖然不引人注目,卻是能將食品的光澤與角度平衡完美重現的超級存在,讓我由衷敬佩。
3. 漸層表現與印刷技術
此外,在包裝設計的最後一道工序——印刷監工中,我深入學習了漸層色彩的呈現方式。為了表現果凍「濃稠滑順」的質感,漸層的方向與實際印刷的對應方向非常重要。這個細微的調整,決定了商品在架上給予消費者的高級感和垂涎欲滴的程度。
這次我們製作了兩款主打濃郁果泥的水果果凍包裝。這是一款堅持素材美感與印刷技術細節,並刻意放棄透明感的戰略性設計。
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「透明感」のその先へ:フルーツゼリーのパッケージ戦略
フルーツゼリーのパッケージデザインを担当するにあたり、まず考えたのは「ゼリーを食べる方が何を求めているのか?」ということです。私個人としては風邪をひいた時などに口にすることが多く、「手軽な栄養補給」や「喉越しの良さ」といった側面も感じています。
1. デザイン戦略の「逆張り」:透明感から高級感へ
市販されているフルーツゼリーのパッケージは、ゼリーそのものの「透明感」をストレートに打ち出したデザインが主流でした。
あえてその主流とは逆の方向を選びました。私背景全体を「黒べた(黒一色)」にし、文字に「明朝体」を組み合わせることで、高級感と品格を際立たせるデザインを採用しました。これにより、「ギフト」や「ちょっとした贅沢」として選ばれる、競合と一線を画した存在を目指しました。
2. 素材がもたらす美しさと食感
ゼリーの魅力に取りつかれると、素材の探求が止まらなくなります。
- アガー(寒天): 透明度が高く、美しい光沢が出るため、撮影に非常に映えます。プルッとした食感も特徴です。
- 寒天: 凝固力が強く、歯切れがよく、なめらかな食感で、台湾のおやつや杏仁豆腐によく使われます。
- ゼラチン: ぷるぷるとした食感で、やや薄い黄色になるため、ジュースや果物のゼリーに適しています。
撮影現場では、この素材の魅力を最大限に引き出すフードコーディネーターさんと話が尽きません。彼らは目立たないながら、食品のツヤや向きのバランスを完璧に再現してくれるスーパーな存在であり、心から尊敬しています。
3. グラデーションの表現と印刷技術
そして、パッケージデザインの最終工程である印刷の立ち合いでは、グラデーションの出し方について深く学びました。ゼリーの「とろ〜り」とした質感や透明感を表現するためのグラデーションの方向と、実際の印刷の向きは非常に重要です。この細かな調整が、店頭で商品が持つ高級感やシズル感を決定づけます。
今回、とろ〜りとしたピューレが特徴のフルーツゼリー2種類のパッケージを制作させていただきました。素材の美しさ、そして印刷技術の細部にまでこだわり、あえて透明感を封印した戦略的なデザインです。
