開心果愛好者的色彩戰略:顏色 vs 設計
GRAPHIC DESIGN, LOGO, PACKAGE DESIGN
早期我與「綠色」的固有觀念
此刻的我正穿著綠色外套,而綠色對我來說,是一個極為特別的顏色。它總是讓我回想起大學時代,朋友們不斷問我:「這是什麼顏色?」「怎麼又是這個顏色?」
然而,僅憑「喜歡綠色」的情感去設計是遠遠不夠的。在成為設計師之前,我只是使用自己喜歡的顏色,從未深入理解這個顏色對品牌和商品真正的意義和力量。
🎨 顏色 vs 設計:超越單純的喜好
開始從事設計工作後,我的職責變成了思考:對於客戶的商品而言,這個顏色要作為怎樣的「信號(Sign)」傳達給消費者?
- 它是否能超越個人喜好,與品牌形象緊密連結?
- 它是否能在商品或企業活動中,傳遞信賴感與安心感?
- 什麼是與企業理念和目標客群最匹配的戰略性色彩?
我相信,這不是要求客戶「使用這個顏色」,而是與客戶共享他們的價值觀和目標,共同去思考的領域。
🌿 「茶燻開心果」的雙重綠色戰略
這次參與的「茶燻開心果」案子,正是一次考驗色彩力量的機會。
- 茶(綠色): 清新、自然、安心感、東方禪意。
- 開心果(綠色): 健康、營養、堅果的優質、自然的色彩。
我們從茶的清新意象和開心果的鮮豔綠色中,找到了療癒與高品質的交集,並將這種「雙重綠色(Double Green)」的相乘效果呈現在包裝設計上。這種綠色不僅僅是商品的顏色,更是傳遞「療癒」與「健康的奢侈感」的訊息信號。
🇹🇼 開心果的真義
順帶一提,開心果在台灣被稱為「開心果(kāi xīn guǒ)」。意思是「吃了能心胸開闊,心情愉悅」,是不是很可愛呢?
正如「開心果」一樣,我深信設計師最重要的角色,就是透過設計中的顏色和形狀,打開人們的心扉,為品牌創造出正面的情感和信賴感。

ピスタチオ・ラバーの色彩戦略:色 vs デザイン
💚 私と「緑」の先入観
今の私もまさに緑のジャンパーを着ていますが、私にとって緑色は、大学時代に友人から「これ何色?」「またこの色?」と何度も言われたことを思い出す、特別な色です。
しかし、「緑が好き」という感情だけでデザインをするのは不十分です。デザイナーになる前の私は、ただ好きな色を使っているだけで、その色が持つ本来の意味や力が、ブランドや商品にとって何を意味するのかを深く理解できていませんでした。
🎨 色 vs デザイン:単なる好みを超えて
デザインの仕事をするようになってから、クライアントの商品にとって、その色がどのような「サイン」として人々に発信されるかを考えるのが私の仕事となりました。
- 単なる好みの色ではなく、ブランドイメージに結びつけられる色か。
- 商品や企業活動において、信頼感や安心感を伝える色か。
- 企業の理念やターゲット層に、最も合致する戦略的な色は何か。
これらは、クライアントに「この色にしてください」と要求するのではなく、クライアントの価値観や目指す未来を共有し、「一緒に考えてあげるべき」領域だと確信しています。
🌿「お茶の薫製ピスタチオ」のダブルグリーン戦略
今回携わった「お茶の薫製ピスタチオ」の案件は、まさに色の力が試される機会でした。
- お茶(緑): 清々しさ、自然、安心感、和の心。
- ピスタチオ(緑): 健康、栄養、ナッツの上質さ、自然の色。
私たちは、お茶の清々しいイメージと、ピスタチオの鮮やかな緑、この「ダブルグリーン」の相乗効果に癒しと上質さを見出し、パッケージデザインに落とし込みました。この緑色は、単なる商品の色ではなく、「癒し」と「健康的な贅沢」というメッセージを伝えるサインです。
🇹🇼 ピスタチオの真の意味「開心果」
ちなみに、ピスタチオの台湾名は「開心果(カイシングオ)」と言います。「食べると心が開く、嬉しい気持ちになる」という意味が込められており、とても可愛い名前でしょう?
この「開心果」のように、デザインが持つ色や形を通して、人々の心を開き、ポジティブな感情やブランドへの信頼を生み出すことこそ、デザイナーの最も重要な役割だと感じています。
